舌を絡ませながら、俺は理性を失いつつあった。 コットンが、とかそういうの、既にブッ飛んでる。 ...
パンティの脇からスムーズに出入りする中指と人差し指…そのたびに、濡れているのがわかる、卑猥な音が聞...
ねっとりと丁寧に乳首をしゃぶっている…。 あたしの乳首を…。 そのイヤらしい眺めに、あ...
「あれ、梨香ちゃんの乳首ちゃんが硬ぁくなっちゃってるなあ」 「ぃゃ」 手首をあたしに捕...
「やめて下さいっ」 重男さんの手は全く動じずに緩やかに動き続ける。 おっぱいの柔らかさを確認...
すうっと背筋に触れながらいったり来たりする指先。 どうしよう。 どうしたらいいの? ...
炒めた材料を煮ている間にお浸しと、味噌汁に取りかかる…でも、視線が気になってぎこちなくなるのをどう...
「重男さん、来ましたよ」 いつものようにチャイムを鳴らす…と、間髪入れずに扉が開いてあたしは少な...
ヘルパーの資格をとってからやっと一年…あたし、杉崎梨香はようやく仕事に慣れてきていた。 訪...
「ん」 無理矢理うばわれた唇に、冷たい舌が強引に割り込もうとする。 そうはさせじと、俺が...