制服に着替えた二人はとりあえず体育を休んだ言い訳を考えた。 「じゃあ私が具合悪くなったのをた...
理子はふらつきながら下着をはいた。ブルマもはいたが、液体がすぐに染み着いた。 「へへ、お漏ら...
「これ、桐也の・・・・」 「なんとか外にだせたんだ」 「じ、じゃあ」 「理子のナ...
「はぁああう!!あぅ!あ!イこう!一緒に・・・!!!あん!!あ!!!んん!とう、桐也ぁぁぁああ!!...
言ってから桐也の動きが激しくなってきた。 「ぁう!桐也ぁぁ!!」 多分血が出ている。理...
話している間に理子は知らずに桐也の膝上に、淫口から愛液を点々とこぼしていた。 「!!やだ、ご...
「桐也」と名前で呼ばせたことにより、完全に伊那谷 理子を支配したと、桐也は確信した。 「もう少し...
体操着に着替えるとさらに身体は桐也を欲した。 (イケれば、イカせてもらえれば・・・!) ...
「じゃあ先生があの黒板の字を書き終えたらな」 理子の目があまりのじれったさに潤み始めた。 ...
理子は上昇する体温に応じて、思考も鈍くいやらしくなってしまった。自分でもわかってはいたが、学校で、...