｢はぁはぁはぁあぁ〜綾香さんｲっちゃいます…｣ ｢良いわよ裕貴君いっぱい出して｣ ｢あぁ...
｢はぁ…はぁ…国代さん…｣ ｢裕貴君どおしたの?｣ ｢もうﾁﾝｺが…｣ ｢ﾁﾝｺが?｣...
綾香さんに連れられて来たのは倉庫の一室 ｢裕貴君中に入って｣ ｢えっ?｣ ｢いいか...
｢国代さん話します｡でも軽蔑しませんか?｣ ｢軽蔑?しないわよ｣ ｢実は…｣ ｢う...
｢綾香さん…｣ ｢裕貴君はい今日もお弁当持って来たよ｣ ｢ありがとうございます｣ ...
それからと言うもの綾香さんは僕に弁当を作って来てくれるようになった 国代 綾香､年齢は分からな...
僕は東京の大学に通う服部 裕貴19歳福岡から上京して来て大学に通っている｡ 大学に通い半年､生活に...
私は挿入する度に ｢お前は私だけの物だぁ｣ と言い続けた 最後の方になると優子も ...
｢ﾊｧ…あなた…｣ 優子が私に身を預けて来る 髪をｱｯﾌﾟにしている優子の項にｷｽをし､胸を揉...
夕食を済ませ私はｿﾌｧｰに座りﾃﾚﾋﾞを見ていた 由美が自分の部屋に戻ると ｢優子こっち来...
