愛がこちらを向くと白くて綺麗な肌ﾋﾟﾝｸ色の乳首､うっすらと生えたﾏﾝ毛がかかってるおまんこ僕は見とれ...
｢ねぇこのままｼｬﾜｰ浴びよ?｣ ｢そうだな愛のおまんこ綺麗にしなくちゃねぇ!｣ ｢ｲｬ...
｢ﾊｧﾊｧ愛ｺﾞﾒﾝ又中で出しちゃった…ﾊｧﾊｧ…｣ ｢ﾊｧﾊｧぅぅん哲也さんの全部受け止めたか...
｢ああああああああああでづやすぁんぎぼぢぃ〜ああああああああああでづやすぁんでづやすぁんああああああ...
そして僕は快感を得たいが為に何度も何度も愛のお尻を力一杯叩く ｢ﾍﾟﾁﾝｯ!ﾍﾟﾁﾝｯ!ﾍﾟﾁﾝｯ!...
愛は僕が少し引いている感があるのを気にせずゆっくり腰を動かしていく ｢あっ…あっ…あっ…あっ…...
僕はその姿に興奮して腰をｶｸｶｸ動かしてしまう ｢ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾎﾟｯ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ...
｢あっ…あぁ〜哲也さんの指が入ってるぅ…｣ そして僕はｸﾘﾄﾘｽを舌で刺激しながら指をﾋﾟｽﾄﾝ...
｢ﾁｭﾊﾟ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…｣ いやらしい音を出しながらｷｽをして舌を絡ませる そして...
｢ﾄﾞﾝｯ!｣ ｢いってぇ…｣ 僕は愛を抱え受け身を取れずに床に倒れ込んだ 愛は俯き...
