そして制服の袖を肘位まであげ白く細い綺麗な伊織ちゃんの腕が露わになった 私は舌を出し伊織ちゃんを見...
私は唇を離し伊織ちゃんの髪を掻き上げ耳を責めた 耳の中に舌を入れ耳の回りを舐め耳たぶに吸い付く ...
私は鼻息を荒くし伊織ちゃんの口の中に舌を入れていく 伊織ちゃんは勢いに押され身体を仰け反らせる ...
伊織ちゃんの唇は冷たく身体は震えていた 私は美咲さんの時と同じようにずっと唇を離さなかった ...
「おじさんの家に来るようになっておじさんが由美ちゃんの相手しているのとか見ちゃうとあぁあたしもあんな...
すると伊織ちゃんは話し出した 「実はあたし最初にエッチしたのはパパだったんです…」 「え...
そして木曜日 私は休みで娘と妻を見送りリビングでコーヒーを飲んでいた そして10時を過ぎた位だろ...
私はそのまま眠りに就いてしまい朝になっていた 今日は朝はゆっくり出勤する日なのでゆっくり風呂に...
私は顔から血の気が引いた… 「伊織…違うのこれは…」 美咲さんも慌てていた 「ママ...
私も美咲さんと舌を絡めた 「クチャ…クチャ…」 2人の舌を絡める音が響き渡る やが...