『脱いでいい?』 『脱がしてあげようか?』 『自分で脱ぐよ』 『脱がせてあげたいよ。脱がせ...
更に強く乳首を捻り摘んだ。 『ん〜〜〜っ』 俺の舌がちぎれんばかりに吸い付きながら、ガク...
と、その時… 後ろへ回していたひとみの両手が俺のジュニアをまさぐりだした。 天井へ視線は向け...
優斗は左手と左足でひとみの両手が動かないように押さえ込んでいる。 優斗はひとみの目を見つめながら聞...
『あ〜〜っ…いっいぃ〜〜っ…すご!』 ひとみは思わず本音を口走ってしまったかのようで、あわてて...
優斗は舌を絡め返しながら、背中に右手を伸ばしブラのホックを上手く外した。 支えを失ったひとみの...
唇、耳、へ舌をはわせながら愛撫を続け、いよいよブラウスのボタンへ手を掛けた。 ブラウスが左右に...
『あ〜〜優君』 付き合って2カ月。 キスと服の上から胸揉み程度には進展していた二人だった。 ...
『高山君、遅くなってゴメン』 『ぜんぜん』 『…、で、話って?』 『あぁ…ひとみはさぁ、今...
高山優斗は高校2年の17歳。 スキー修学旅行をひかえたこの時期、男子生徒は彼女作りに必死だった。 ...