「あああっっ!!は、はいっ!!あああっっ!!し、幸せですっ!!あああっっ!!!お、女に生まれて良か...
「あああっっ!!!も、もうダメえっっ!!あああっっ!!いいっっ!イクっ!!イクっっ!!!」 万里は...
「万里ちゃん!ごめんねっ!」 美樹が万里を見上げた。 美樹の拳をくわえた万里の淫唇はねっとりと...
地下駐車場に下りてきた。 広い地下駐車場に入ると、すぐに万里の声と判る牝獣の叫び声が反響していた...
美樹は途中、誰かに会わないか不安で仕方なかった。 エレベーターホールに辿り着いた時、待機していた...
股間の残虐な快楽に襲われ、そのままアクメを迎えた。 「んんんんーっっっ!!!!」 しかし男達は手を...
「あああっっ!そこはいやあっ!!」 美樹が抵抗するのを無視して、男が言った。 「さあ、ママ達は...
牝の反応を見せて、尻を高く突き出した時、荒々しい手マンも全開になった。 「何だよ!見ないでって言っ...
美樹と万里は硬直した。 『まさか…』 浣腸器に牛乳がたっぷりと注ぎ込まれると、ガラスの尖端がそれぞ...
意識を取り戻した美樹は万里と共にサイズの小さい、フリルの付いたピンクのレオタードを着せられた。 ...