「荻原さんって、エッチだから気を付けてね。」「あ、はい」 「おいおい、たまには俺の事も誉めてくれ...
「行こうか。」 立ち上がり、二人並んでエレベーターへと向かった。ヒールの高い靴を履いていた薫の...
“ハァ…乳首が手のひらに当たって…気持ちいい”ローションをヌルヌルと塗りながら、主任に言われたとお...
‘ギリギリまで剃らないと恥ずかしいな…毛がはみ出ちゃう’ 少しだけのつもりが、全体を剃ってしまっ...
それからしばらくして目が覚めた。主任の唇と舌の感触が残されていた。傍らに指示のメモがあった。 ‘...
巧は悶えている薫をそのままにしていた「ダメ〜、アアン、主任お願い〜乳首が〜イイの、感じるの〜」薫は...
主任の指示であった試着以外の仕事は全て終わらせ、事務所で主任専用のコーヒーを飲みながら帰りを待...
「もっと入るだろ、喉の奥までくわえるんだ。薫さんに聞こえるようにしゃぶれ。」 “ジュポジュ...
主任の声が頭の中を占拠している。どうなってしまうんだろう…また悦楽へ誘う声がした。 「もうオ...
「薫さんに自分の事話しすぎたから、嫌いになったかなと、心配していたんだ。Hな事もいろいろ話したから...