「そっか〜!…自分がイッたら、後は覚えてません!参った〜…負けたか!…霞さん、腰使いが最高!…チン...
私が首を持ち上げて見ると、霞の尻の動きで妖しく上下するシュラフ布地の向こうに、じっと静かに回る三脚...
「ああ、気持ちいい!霞さん、うまい…」 「凄い!もう…元気!。興奮していく人の顔を見るの、い...
「ぅあッ、あ〜!き、来た!…来る…!京平…さん!熱いのが!ぁぁ」 霞は私にしがみつく…。 ...
私が舌を硬く尖らすと霞は、割れ目を擦りつけながら腰をスイングさせた 「ああ、気持ち…ああ…...
霞はベールを脱ぎ捨てながら言った。 「きょ、京平さん…このまま…して下さい!」 「いいで...
霞はベールを脱ぎ捨てながら言った。 「きょ、京平さん…このまま…して下さい!」 「いいで...
次にロッカールームを出て来た霞はベールを自分で巻き直し、器用に両目のヶ所を開けてあった。 とこ...
「霞さん…心に響きます。いつもこのイメージで弾いて欲しいですね。響く!」 霞が頷いた。 ...
「『またイキそう』…か!霞さん、『イク』って言葉を覚えましたね…」 私はピアノ椅子の上で回転...