「喬ちゃん…足の指やお尻を舐めたり、こんなアンマ機をつかったり…私、何でもない顔をしてるけど、喬ち...
「エッチな抱き方、するのね、喬ちゃん」 後ろから赤ちゃんのオシッコポーズで抱かれた叔母は、電マと...
私はロースタのガス栓を確認し、焼肉用の肉を冷蔵庫に片付けた。 その間、叔母は腰が抜けたように仰向...
「判って!喬ちゃん…」 「判った、姉さん、朝からオシッコは何度もした。ウ*コは、朝も昼も食事の後...
初めて電マをクリトリスに当てられた叔母は、悶え続けた。 電マの振動が尿道を刺激したのだろうか ...
「暗いところでハサミは使えないよ!危なくて!姉さんの、一番大事な所だもん!恐ろしいこと言わないで!...
「そ、そんな!喬ちゃん!あッ んああ〜そんなとこ…舐めるの?あ〜」 叔母は予期してない足の指を舐...
塀を回り込んだ側に自宅用の玄関口がある。 インターホンを押すと、返事の前に、隣のガレージのシャッ...
「48 を?全部?‥あはは‥出来ないよ!無理!」 叔母があまりにも真剣に言うので驚いていた。 ...
「姉さん、どんな味?俺」 私の精液を口で受けた叔母の髪を愛撫しながら尋ねた。 「うふふ、大人の...