涼香はある日、無理矢理休みをとらされ、一日中父親の相手をさせられることになった。 「どうだ?...
「スズ姉…。どうした?」 パジャマを抑えながらベッドに入り込むと、涼にバレないよう反対を向い...
涼香は突然、揺さぶり起こされた。 まだ窓から陽は見えない。 「!!お…お父さん!待ってくだ...
「今日からお前は私のおもちゃだ。あいつに幾ら愛を注がれても、その内、お前は私でしか満足しなくなる」...
「っあ!!き、教育?うっ!ああ!!抜いてぇ!!!」 そう言った途端、さらに奥までバイブを差し...
「ただいま」 小さいがよく通る声が、家に響く。 「お母さん?」 「涼香。お帰り」...
翌朝、母に寝不足気味じゃないかしらと二人は心配されたが、涼香がいつも通りを装ったので、危機を脱した...
一時間後。 服を整えた二人は、どちらもベッドで寝ずに、涼香はソファで横になり、涼は部屋に...
ベッドが軋み、二人は下半身だけをうねらせ、求め合った。 カラダ全部で涼香を突き上げたいが、両親に...
しかし、涼香の理性が押し潰されるのも時間の問題だった。 もう密着した二人のカラダは離れられな...