由紀「はぁ、ぁん、痛っ、」クチュ、グチュ、グチュ 賀夜「痛いょね、ごめんね。もぅちょっといけ...
由紀「賀夜…私も触りたい」起き上がり、賀夜の胸を触ろうとする。 賀夜「だ〜め☆また今度して」 ...
由賀「綾、目のやりどころに困るんやけどゞ」 思わず赤くなった顔を背ける。 綾「なに照れてんの?...
賀夜は由紀の服を剥ぎ取り、自分も脱いだ。 賀夜「由紀ちゃん、綺麗だょ。」 由紀「ぅん、賀夜も」...
由賀「マジでなんもないってば〜!!」 綾「ホントに〜?!ならいいけど☆」 はぁ〜良かった。 ...
私は今年で21才になる大学生、由賀(ゆか) 私には幼なじみでなんでも話せる友達がいる。 「今日...
由紀「賀夜さんは、本当に泣き虫さんですね☆彡」 そっと抱き寄せ、賀夜の首筋と鎖骨にキスマークを付...
賀夜さんが可愛いから、気持ちよくさせてあげたくて、どんどん上手くなったんだよ。 賀夜「彼氏できた...
ぇえ?!え??ぇえ!! マジ?!想像しちゃうじゃんゞ 由紀「軽蔑はしませんけど。。。。。」 ...
はぁ、やっぱり男いるよなぁ↓↓可愛いもんなぁ。 賀夜に対して怒りとかはなかった。ただすごく悲しい...