由紀「賀夜さん、気持ちいいですか?」 賀夜「ぅん、ん、はぁゞ」 乳首を指先で転がしたり、吸った...
帰ってからメールで好きな物、嫌いな物、いろんな事を話した。 その後、何度も会って遊んだり、由紀を...
賀夜は指に由紀の蜜を絡め、ゆっくりと挿入する。 クチュ。。。クチュ。。。 由紀「んっ...痛っ...
重いと思うくらい、面倒くさいと思うくらい、賀夜に愛されてみたい。 すごく愛しい。 抱きしめなが...
過去に何があったのだろう。落ち着くまで背中をさすってなだめてあげた。 由紀「もぅ大丈夫ですか?」...
目が覚めたら賀夜はキッチンに立っていた。 いつの間にか眠ってしまったようだ。 賀夜「起きたぁ?...
ガチャ ついさっきまで愛しい人が入っていたお風呂だ。 賀夜の香りで充満して包み込まれているよ...
賀夜「今日泊まってかない?もっと一緒にいたいし」 また恥ずかしそうに言う。由紀「はい。」 愛し...
賀夜は泣きそうな声でそぅいった。 由紀「え?!嘘ですょね?」 賀夜「ごめんね、キモいよねレズ...
部屋は1LDKぐらいだった。リビングに通され、可愛い絨毯(じゅうたん)の上に座りこんだ。 ど...