美姫はデニムのミニスカートを履いた。 網タイツも試したがケバいので生足にした。 冬だと言うのに...
けれども、涼子に対しての憎悪は消えない。 最愛の息子をかどわかした女。しかも、いい歳をして・・・...
「おばさん」 「ん?」 「ボクはおばさんの秘密・・喋りたくても喋れないんだよ」 ...
少し探りながらも涼子はゆっくりと始めた。 「おばさんは旦那さんのもの。・・だから、やっぱり旦...
カイトは余韻のピストンを終えて涼子から抜いた。 カクンッ・・カクンッ ひきガエルのよう...
カチャ ヒロキの足音が再び近付いた。 ムリュ・ムリュ・ムリュ・ムリュ・ 「じゃあ母さ...
足音は遠ざかる。ヒロキは部屋で着替えを始めたようだ。 涼子はむせび泣いた。 すでに腕に...
カイトの指先は涼子の下半身を剥き出しにしてしまった。 哀れ、ブラジャー一枚の涼子は、なおも首...
コンコン 涼子は両手を口に持って行き、カイトを恨めしそうに見つめる。 「母さん、今帰っ...
蜜袋のようなその膨らみには、微かな谷間がある。カイトはそこに指を一本だけツンと沿わせた。 そして...