何を言うべきか… 孝行は考えた… あれほど言って聞かせた息子… ぶん殴ってやりたいのは山...
涼子は… 「ヒ!」 悲しみと絶望が入り交じった形相! (…オマエ達…) 孝...
「母さん!したかったんだあ!」 夢中で交尾に入る息子に涼子はしがみついた! 「...
真弓は父親の精液がまだ乾かない唇をヌラヌラさせていた… 「早く寝なさい」 (はい…) ...
指が肛門から入ってくるのではないかと言う不安と、未知の快感が真弓を戸惑わせる。 立っていられなく...
風呂上がりの真弓は輝くほどの美しさだった。 孝行は寝室から彼女を見て、性懲りもなく欲情した。 ...
(溶けそう…母さんの好き…大好き…) 「あああ!!エッチ!エッチィ!」 (好き?ねぇ、...
裕之は腰をぶつけた! 彼の性器はもう限界状態だ! 涼子は込み上げる快感に、もう… 「ああ...
唇が押しつけられて、温かい舌が入ってくる… いけないとわかっていながら涼子は思わず応えてしまう…...
(…忘れよう…裕之) 裕之は駄々をこねるように首を振る… 可愛い息子…胸がキュンキュン...