涼子は従順だった。 誰にも絶対に知られてはいけないこと・・・ この少年はホテルに入る自分た...
スーパーのフードコートでぼんやりしていると、 「あら?」 涼子だった。 「あ・ども」...
ハァ・ハァ・ハァ・ (どうしたんだ?えらく激しかったなお前・・・) (・・そうかい?・...
カイトは嫉妬で胸が煮えそうだ。 喉の奥から苦いものが込み上げる。 そのくせ、改めて見る母の...
訳がわからなかった。 早く寝な・・・ つまり、親父の相手をするからと言うことだ。 ...
カイトが帰ると、家族はすでにみんな揃っていた。 「おかえり」 美姫の笑顔がいつもより柔...
翌週の終わり、生理が明けた。 美姫はカイトの帰りが待ち遠しかった。 メールで解禁を伝え...
(ンフ) イタズラっぽく微笑むと、カイトはよりヒクヒクと蜜を漏らした。 それを美姫は丸ごと...
(俺、母ちゃんじゃなかったら、こんなヤバいことしなかったぜ?) 美姫はカイトの股間を撫でなが...
「うちの可愛い息子をたぶらかしやがって」 「あの人はなんもしてねぇよ」 「キィ!そうや...