「…秋人…お前…朝から何発情してんだよ…ふんがーふんがーと鼻息、荒くてキモチワルイぞ…」 伊野は...
「…?」 身体が動かない…?! 生温かく濡れた舌が、僕の乳頭を這いずりまわる。 「いやぁ…?...
神戸に着いたのは真夜中だった。 「それじゃ、明日8時に ここ集合な!」 伊野は、フロントから...
「マジで寝てんのかよぉ…?俺様の助手席に乗った女子は、みんな『ぎゃーぁ?ぎゃーぁ?』発情した猫みた...
「…恥ずかしくないんですか?」 「別に…。この『お口』で稼いでマスから心にもないおべんちゃらもデ...
地方のTV局なので取材やレポートも僕らがすることもある…。 「…どうして、神戸なのにわざわざ『し...
「おぉ!二人ここに居たのか…まったく…探したぞ」 部長の武知が屋上まで上がってきた。 「部長…...
…思い違い。 あまあまのラブラブモードを薄目の先に期待していた僕。 ところが、伊野は僕の頸動脈...
ごちん☆!!! 僕はベンチにおもいっきり後頭部をぶっけた。 「痛いじゃないですか 伊野さん!...
猛烈に伊野に唇を寄せたくなる。そして、そのまま…「僕を好きにやっちゃってください!」と、身体のすべ...