私が 只望んで進んだ道なのに ・・・ これ以上 望んでしまうと あなたとの関係が 崩...
この壁の向こうに主人がいる…ああ ごめんなさい…私…あなたの知らない所で…裕紀と…関係を持ってし...
(あぁ…すごい母さん) (あんたのせいよ…あんたの…) 恥ずかしいのに…なんでこんなにいやらし...
裕紀の感じた表情を見ながら、ゆっくりとしごいてやる…ヌチョヌチョって…怪しい音… (う、か、母さ...
主人をベッドに寝かせて部屋を出ると、裕紀が扉の前に立っている。 「寝たの?」 うなづく私は、裕...
(大丈夫だよ…) 裕紀…私を見つめないで…きれいな子… 私は裕紀と見つめ合いながら腰を浮かせて...
私の太股の間を…切なそうに覗いて… あぁ…胸が高鳴ってどうしようもない (ダメ…お父さんがいる...
私は主人にひと声掛けたけど、やっぱり目を覚まさない。キッチンテーブルに着いて、主人が飲み残したビー...
次の日は、裕紀の尻をたたいて学校にやり、危ない時間を避けた。時々メールが来る。 『早く帰りたい…...
もう遅い…一線を… 息を弾ませて私達は腰をなすりつけた! 「…ひ・裕紀…お・父さんには…絶対に...