俺は膨らみの頂上にある突起を、勢い良く指で弾いた。 「んあぁっ!」 今までの声とはまた、一段上...
……触ってええんかな……?さっき言うてたし…いいん…よな? 恐る恐る右手を左胸に伸ばす。指先が触...
―――その時。 がばっ 「ひゃっ」 真幸が一気に私の大きめのTシャツをめくり上げた。その拍子...
東京のとある産婦人科。今ここに新たな命が誕生した。胎児を産み落としたばかりの少女は荒い呼吸をしな...
私はいつも、部活が終わった後汗で気持ち悪いので、ブラをとっていた。 (…なんか意味わかん...
優はうなずくが、快感でどうしても声が出る。 「ンッ ンッ ああんっ!あっ!あっ!」 おふくろよ...
「愛しているよ」 「拓哉…私も」 彼女と俺は何度も何度も濃厚で甘いキスをする。彼女の身体に唇...
俺は、そっと階段をおりた「優!」 危うく声が出そうになって、慌てておさえた。 「ナ。。。オ」 ...
なかなか寝付けなかった。時刻は真夜中の2時を過ぎている。 携帯をいじったり、寝返りを打ったり、電...
一週間、憂欝に過ごした。さらに悪いことに俺は、その間に二度、夢精した。まるで中学生だ。夢を覚えてい...