優は、もう一度、俺の手をつかむと、自分の胸にあてがい、ゆっくりと胸をなぞらせた。 「はぁん」 ...
優は俺の頬に右手を添えると、チュッ、チュッ、チュッと、俺の口の周りにキスをし始める。 おぼつかな...
大分興奮が収まって来た…少し気持ち的にも余裕が出て来た。コレならイケル!俺は彼女の奥にチンコを侵...
お店から一番近いホテルへ直行。以前、来たホテルだった。駐車場に車を停めて部屋に入る…部屋は煙草の煙...
「ナオ」 優の両腕が俺の首にからみつく。背伸びしながらも、ギリギリに組まれた手。鎖骨にあたる...
彼女だって出入りする、この家に、優がまとわりついたんじゃ、やるのもできない。 幸い、3か月は音沙...
私はいつの間にか、規則正しく指を動かし始めてた…ああ…溢れて止まらない…ティッシュは…… 「母さ...
「本当に妬けた?」 「かなり…」 ちょっと沈んだ、ふてくされた声…可愛い子… 「これでもア...
翌日、夫を送り出したが、裕紀はまだ起きてこない。 『おはよう!ヒロ君』『おはようございます』 ...
その夜、私はいつものように部屋のガラス戸を数センチ開けて、部屋にいた。 『美咲さん…』 『ダメ...