化粧はまた念入りにしてくれた。わざと胸の谷間をボクに見せつけるように、パジャマのボタンを外している...
姉ちゃんは気怠そうにボクの唇から離れた。ティッシュでボクの唇を拭いてくれる。 (お姉ちゃんが…好...
ボクは、ベッドから監視されてるみたいで居心地が悪い。 「こっち座って…」 「え?」 「早く」...
その夜、夕飯が済んだ頃、お姉ちゃんの友達が訪ねて来た。 この人はチョクチョク来る人だけど、姉ちゃ...
(…大丈夫…早く…) ボクは…当てがった… (そう…そのまま…ゆっくり刺して…) ジュウウ...
私、中3。電車で学校に通う、普通の学生。そんな私に・・・・。 ある日、悲劇が訪れた。一緒に登校す...
M「また、教育が必要のようだな」 N「ひっ。それだけはやめて下さい」 「教育?なにすんだ?」オ...
部活後、オレは忘れ物をしたことに気付き教室へと歩を進めていた。 「あれ?なんだこの声」 耳を澄...
人妻の美佳に取って、隣人の優は心と身体を満たす必要な存在だった。只、肉欲を充たすだけではなく、夫...
私は、ごく普通の中学二年生。彼とは、そんなにイチャついているわけでもなかったけど、一緒に神社の祭り...