それからのりとは毎日の様に掘り合っている…しかしある日、いつも通りのりの家へ行くと家には母親とじぃ...
のり「イクっ…!イキそうっ!口に出していい?」 のりはそう言うと俺に先っぽを向けた。 俺は顔射さ...
のり「垂れながしじじぃなら奥に居るよ」 俺「ってか、もしかしてこの臭いってじぃさんの?」 のり...
あれは中学2年の時だった…周りは皆バイクに夢中。そのバイクに夢中になるきっかけとなったのは、ヤンキ...
俺はまみの唾液を味わいながら 体を起こしシャツの上から胸をもみ始めた 「んっ んー」 (あれ?...
俺たちは愛し合っている。そう実感があった。 ふと、窓に目を向けると日がだいぶ傾いてきている。「...
チサとケンタはその後も何度もHをした。 「はぁぁ…あぁぁ」 「どう?きもちい?」 「…うん、...
「はぁんっ!啓太!いっちゃう!サキいっちゃう!イク!イク!イク!」 二人、ほぼ同じに果てた、サキ...
鏡に水がつたっていく。おぼろげながら、サキの歪んだ、いやらしい顔が鏡に映る。涎が垂れ、せつなそうに...
「ちゃんと言ってごらん?」 「!!」 「じゃなきゃあげないよ」 サキは顔を歪め、媚びるように...