「ンクッ」 喉に突っ込まれて、苦しくなったのか、サキの顔が歪む。それでも、懸命に口を動かし、出し...
ポンポンッ サキの頭をなでる。サキは顔をあげない。屈辱と、快楽の余韻と、恥じらいで戸惑ってい...
「どう?」 「アンッアンッ ハアァンッ ンッ。ンッ。くす ぐっ た ぃっンッ」 「違うでしょ?...
サキのマンコがビクビクッと締め付ける。 俺はニヤッと笑う。 「いいよ。ここ座って」 俺は...
「おまえ、感じ過ぎ」 「啓太っ」 何か言おうとしたサキを黙らせるのは簡単だった。ヒダを舌で開...
「なんか、ぬるぬるしている」 教えてもいないのにサキは肉棒をキュッとにぎり、上に下にしごく。純粋...
濡れたトランクスと、その中で最大級に膨らみ脈打つ俺の肉棒に阻まれて、なかなかうまく下げれない。 ...
次の日 「ほら、せきつけぇ」 先生が怒鳴る。 「今日は転入生がいる。金子、入れ」 入って来...
チュッ クチュッ チュッチュッ 俺は、わざと音が出るようにサキの体を舐めずり回す。首筋から鎖骨へ...
ドサッ 水をたっぷり含んだバスタオルが勢いよく床に落ちる。 サキはとっさに、両手で胸と下腹...