優の甘美な攻めで美佳は悶絶していた。悦楽は尽きる事はなく、彼女の全身を包み深い官能の世界へと誘う...
どうして涙がでるのかわからなかった。 ただ、レイさまに触られると そこからどんどん快感が広...
その人は多分大学生。 メールで知り合い、今日会うことに。 心臓がドキドキしている私は、高校三年...
鏡には、女が二人… 「…」 「どうしたの?なりたかったんでしょ?女に…」 「…でも…」 「...
翌日は土曜日… 姉ちゃんは休み。 父さんと母さんが出勤したら、二人っきりになる。今日は何言われ...
「今度やったら言い触らしてやるからね」 「……はい…」 バタン! 助かった…のかな… ...
姉ちゃんの強さに負けて、鍵を開けた。 姉ちゃんはさげすんだような目で、ボクの全身を見た。 「気...
ボクは色白で、弱っちい。逞しくなりたいけど、どうも無理みたい。 女の子みたい…とか、アッチの気が...
「アンッ・・・」 徐々に痛みは無くなり、変わりに今まで感じたことのない快感が・・・ 「兄貴・・...
クチュ・・・ クチュ・・・ 「ハァッッッ」 久しぶりのフェラチオにたまらなく敏感になってしま...