「く、苦しいよ…お兄ちゃん」 俺は妹から手を放し、40?程は距離をおいた。 「何すんのよ、キス...
肉棒が挿入され、激しく上下に動かした。 グジュグジュ!ピチャピチャグッググ…ズブ… ...
リナがイッた後も、男は構わず指で秘部をかき回していた。 チュプ…クチャクチャピチャ ...
ヒロミ「アズぅ!ダメッ…ダメェェェ…」 私は手を止めてヒロミを見上げた。突然快感の波が引い...
ヒロミ「イヤアアアッ!アズ!恥ずかしいよぉ…」 ワタシ「そんなことない。ヒロミのおっぱいすごく...
ヒロミ「ハアッ、ハアッ、ドキドキする…」 ワタシ「大丈夫。ヒロミ好きよ…」 ヒロミ「私もっ...
ワタシ「ごめん…でも私もさ…気分的にさ…」 ヒロミ「気持ち悪い?」 ワタシ「違う。逆…かな…何...
耳に付く蝉の声、アスファルトの焼ける匂い・・・また・・夏が来た。 毎年かならず夏は田舎の祖母の家...
ヒロミはリードしながら鳴いている。舌も私がやったように絡めてくる。ちょっといたずらしてみることに...
私はさらに舌を進めてヒロミの口の中を舐め回した。 ヒロミ「ンアッ…ンアッ…」 強引過ぎたかもし...