姉ちゃんはボクの顔中に優しくキスをしてくる。澄んだ姉ちゃんの息遣い…少しはずんでいる。あぁ…姉ちゃ...
たったそれだけなのに、ボクはもう先から澄んだ粘液が溢れ始めた。あっ・姉ちゃんの指先は、ボクの粘液を...
白いネグリジェをまくる姉ちゃんがかわいい…なんてきれいな脚…ボクのモノは正直に『気をつけ』した。 ...
縛られて一時間以上。改めてすごい画だと思う。壁を背もたれにして、ベッドに座らされ、両手首はベッドの...
ボクの方はこれで姉ちゃんがいなくなれば、別に大した問題はなかった。ただ、姉ちゃんが側にいると、いろ...
「あ〜いいお湯だった。」 姉ちゃんは白い綿のネグリジェを着ていた。色っぽいヤツじゃないけど、着や...
「やらしいね…グチョグチョだよ」耳元で囁いた後、ふっと耳に息をかけた。その瞬間、彼女の体の力が...
「!!」 「俺と付き合ってくれ」 ぎゅっと力が入る吹雪。抱きしめられた状態で、「はい」...
「俺、お前が好きだ」 突然の言葉に、「今ここで言うのかよ!」という考えと、驚きがいりまじり、...
絢子はニッコリ笑って、返した右手を吹雪に向ける。吹雪がコホンと、わざとらしい咳払いをし、ピシッと正...