ぴちゃ、ぴちゅ……。 いやらしい淫乱な音が静かすぎる自室の室内に響き渡る。 マウアは僕...
「ココ…気持ち良いんだ…」そぅか。ココがクリか?俺はクリを指でなでた。ソレだけでくぅは壊れそうなほ...
右腕、左腕を僕の腹のうえに跨がったマウアによって封じられた僕。 普通なら、僕と同い年である1...
「はぁ〜、食った食った!」 本棚があるにも関わらず、無造作に床に積み上げられた僅かな文庫小説...
マンコ部分の布をずらし舌を這わせた。暖かい舌を感じ腰をくねらせた。 「あっ…っっ変な気分になっち...
次第にケンの舌が…手が…雫のマンコへ伸びていった。雫は敏感になる体を押さえられずに開放的になってい...
「お兄ちゃん…くぅも気持ち良くして…?」顔射…初めてだった。つーか童貞だし。くぅ可愛すぎ。顔射した...
金髪の登場で一瞬、盛り上がった場の空気は金髪の退場と共に静まり返っていた。 「…………さ...
とりあえず、目の前で訳の分からん発言を取り留めもなく繰り返す自称、悪魔ッコから遠ざかるのと同時...
「そういえばさ、君……名前は?」 閑話休題し、精神が落ち着き始めたというか逆におかしくな...