まだ泣き止んでいない佳織の手を引いて、外に出た。 佳織はタオルで顔を隠していた。 「俺、部室に...
・・・・あの声は、多分吉村先輩だ。 俺はいきなり不安になった。『まさか』・・・・そこから先を考え...
入学してまもなく、俺達はバスケのサークルに入った。 同じサークルの吉村先輩が佳織のことをやたらと...
日が昇りはじめ、カーテンのすきまから朝の光が差し込む頃・・・ 俺達は、ようやく風呂に入った。 ...
しかし、気持ちいいが、俺も痛い。俺のは強化合宿や修学旅行でみんなに驚かれるほどデカいし、 佳織は...
俺はパンティの中に手を入れ、ダイレクトに触った。 割れ目に沿って中指でなぞると、「やぁんっ」と、...
黒色のレースが佳織の大きな胸を包み込んでいた。 初めて見た佳織のオトナっぽい下着姿に、俺はかなり...
俺の部屋は、佳織と同じ階の、3つほど隣だ。 その日の夜、俺は佳織の部屋で、飯を食った。 もちろ...
数週間後。 「賢ちゃん!!賢ちゃん、合格だったよ!!!」と、 封筒を持って俺の家にかけつける佳...
受験当日の朝、俺と佳織は電車で受験会場へと向かった。 そして試験を終えた後、会場で俺はこう言った...