皐月がもがいて茜の舌を振り払おうとする。茜は執拗にクリトリスをなぶり続け、やがて皐月が声を上げた。...
固いペニスでガンガンに穴の奥を突き上げられ、美郷は息も絶え絶えに喘いだ。 「あっ…やめ…ああ...
「おね…がい…やめてくだ…さい…」 息を切らしながら虚ろな瞳で美郷がすがった。 「まだ...
「やめ…あぁん…っ」 ガラス越しに喘ぐ美郷。ふいに茜が後ろから皐月の胸を揉んだ。 「い...
「いやあぁぁ!!」 胸を揉んだり舐め回したりされ、美郷は声を上げた。 「やめて…っ!先...
バタンと音を立てて放送室に飛び込んだ皐月の目に飛び込んだものは、制服をぬがされ、パンツ一枚になった...
部屋の中は薄暗かった。美郷はボンヤリと目を覚ました。起き上がって始めて、美郷は両手が後ろに縛られて...
その日の放課後、生徒会室に茜が現れた。皐月は各部活の領収書に目を通しているところだった。 「...
「はぁッ、はぁッ…」 美郷の口の端から唾液がこぼれる。貪婪に美郷の秘部を舐め回す舌がクリトリ...
それを口元へ持っていき舐めると、皐月は横たわる美郷にキスをして、愛液の絡み付いた指を胸に這わせた。...