｢ゆう､そんなに緊張しなくていいよ｡お姉ちゃんがﾘｰﾄﾞして上げるから｣ ｢姉さん･･･｣ 姉は...
｢ありがとう｡ゆうは優しい子ね〜｣ そう言いながら姉は僕の頭を撫でてくれました｡何かちょっと恥ず...
初めて入ったﾗﾌﾞﾎﾃﾙの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした｡ ﾍﾞｯﾄﾞはﾀﾞﾌﾞﾙよりも少し大きめ...
｢そんなことないよ｡僕､ずっと姉さんのこと憧れてたから･･･姉さんとｾｯｸｽしてみたい｡姉さんに初...
姉は僕に言いました｡ ｢ゆうもあんな状態になったままじゃ辛いでしょ?｣ 僕にとっては恥ずかしい...
帰りの車の中は出来るだけ平静を装っていたものの､やはり姉を妙に意識してしまいました｡姉は男の人にど...
僕の様子を見て姉は｢ひょっとして､まだ童貞?｣と聞いてきます｡分かったわけでなく多分ｶﾏをかけてい...
｢へぇ〜｡ゆうの結構立派じゃない｣ 姉は感嘆しながら僕のﾍﾟﾆｽをまじまじと見つめていました｡ ...
｢ふぅん､そうなんだ｣ と､姉は楽しそうに笑い､その後いきなり｢じゃあ､今度はゆうの見せてよ｣と...
姉は｢気持ちいいわね〜｣と言いながら温泉を満喫しています｡僕は暫く姉を見ることも出来きませんでした...
