ビシッ… ビシッ… ビシッ… ビシッ… 「あぅっ…ひン……ひッ…ひゃぅ…」 鞭...
『…お兄ちゃん』 にこっとほほ笑む美咲二号… オレは、強烈に欲情につき動かされた! ズボンの...
「おはよう」 「お、おう、」 いつもの無邪気な美咲… オレはまともに顔を見ることも出来なかっ...
オレは…自分で二号に掛けた布団を…ゆっくり剥いだ… 心臓が痛いぐらいドキドキしてる… 犯罪じゃ...
12時… もうみんな寝たかな… まだ頭が会話してる。ちょっと試しにやってみようや… いいのか...
ああ…刺激が欲しい…二号とも倦怠期か… 「お兄ちゃん、ちょっとこれ教えてよ」 「なんだ英語か?...
「あのね、私のパンツの世話までしてくれなくて結構です!」 「風邪引くぞ、ノーパンは」 「うるさ...
…パジャマのズボンにパンティーラインが透けて見えた。 コイツも一応女なんだな…高校二年生だからも...
大体めぼしい女はみんな試してみた。二号にも使い慣れて来て、そろそろ物足りなさも感じて来た… コイ...
「お兄ちゃん、ゆうべ誰かいた?」 朝の美咲の一言にドキッとする。 「誰かって…いるわけないじゃ...