パンティーを片足ずつ抜く…甘く責めるような奥さんの目… つややかな茂みが現れた…その奥は妖しく光...
戸惑う奥さんも舌先を絡め始めた。息継ぎしながら、やがて激しく唇を吸い合う。 見てる…アヤが見てる...
奥さんは、僕の悪戯を黙認している。もう下着が見えそうなほどスカートは上までずれている。 僕の手は...
キッチンにビールを取りに行く奥さんを追った。 「さっきの話、本当?」 「ええ…」 「そう…二...
「今度…ウチにも…」わざとアヤに見えるように奥さんに耳打ちした。 アヤの拗ねた顔…僕は奥さんの胸...
アヤは真っ赤な顔をしてうつむいた。 しまった!感情にまかせてこんなこと… アヤは潤んだ目で僕を...
………やっぱり…… 「…アヤ…」 「…な…あに?…ぅ…!…(んん!…めです…あ!)」 「…い...
「…うん…聞いたよ」知ってて…僕は次に何を言うべきかわからない 「今、家に着いた。」「一緒なの?...
あれから数日…ウチはともかく、お隣り夫婦も、まるで新婚みたいに仲良くなった。あの日の事が、かなり新...
「くそぉ…アヤ!」 僕はアヤに突き刺した! 「あぁ!」 「オレがどんなに悔しかったかわかって...