ハァンッ ハァ ハァ んっ 声を出さないように堪えるから、呼吸が深く早くなっていく。 誰か...
「彬…、大丈夫か?」 「あまり、大丈夫じゃ、ない…かも…」 「ゴメン」 「明日…学校休みで、...
暫く動けずにそのままの状態で止まっていた。 きつい締め付けをくらってはいたが徐々に俺の形に馴染み...
恍惚とした表情で余韻に浸っている彬の膝に手を掛け脚を大きく開かせる。 息が落ち着くのを待ってやる...
彼の名前を聞いてみた。レンというらしぃ。 レンは私のことを男だと思い接してくる。 恋バナとか色...
私は携帯を持っていない。だから毎日親の携帯を借りてメールをしてぃる。ある時私は軽い気持ちで掲示板を...
静かな教室にやらしい音と呼吸の音が響きわたる・・・ 「そろそろ・・・いいかな・・・」 そう...
「湿ってる・・」 パジャマの股間部分は湿っていた。 「毎回胸とキスを揉むだけで濡れてくるな」 ...
「お願い!」 首を傾けて彼を見る。首を振って拒絶を伝えるしかない。 彼はゆっくり反対側に頭を傾...
―――私があまりにそれを見すぎていたのだろう。真幸は恥ずかしそうに「…あんまり見んといてや…」とポ...