「美味しいね〜このケーキ」「うん」 良介が一口食べたのを見計らって、天音は紅茶を進めた。 「紅...
「ん・・・」 良介が唇を離すと天音は名残惜しそうに吐息を漏らした。一方良介は自分のモノが起ってい...
「・・・・・・ん」 良介が唇を離すと天音は名残惜しそうに吐息を漏らした。一方良介は起ったのがばれ...
「ハァ〜」 誰もいない部屋に溜め息が木霊する、もう何回目になるだろう、溜め息の主である少年・浅井...
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