事はそれだけでは収まらなかった、それで情欲に火が付いてしまった少女は我に返ると同時に少年の体にしが...
思い切って指を伸ばし、アソコの中へと入れてみるとそこはほんのりと湿っており、動かしてみるとネチュ、...
もっとも、如何に自慰を知っていたとはいえども所詮は幼稚園児のそれである、あくまでもスカートやパンツ...
すると途端に今度は真白が甲高い嬌声を発して悶え、思わず体を仰け反らせるがそこはクリトリスと呼ばれる...
しかし別段、真白は怒ってはいなかった、それどころかどこかホッとしたような声でそう答えるが、それを聞...
「ひんっ!?」 「ご、ごめん。大丈夫・・・?」 「はあはあ・・・。う、うん。へいきらもん...
だけど真白は気にしなかった、彼のならば全然嫌じゃなかったし、むしろ普段中々見られない彼の反応がまた...
感心しながらそう告げる少女に対して、照れながら留火が応じるもののこの時すでに彼の胸板や腹筋は硬く張...
それらがすんなりと自身の中に溶け込んで行き、そして彼女は途方に暮れるのだが彼の事を考えているとそれ...
そんな彼女にはお気に入りの少年がいた、隣の大津国道場の息子で名前を留火と言ったが大人しくて大抵のこ...