ピンポーン… チャイムの音で、目が覚める。 虎太郎は、球場に行ったらしい。 時計を見...
ヌリュ… 「あっ…ひっ…やあっ…」 激しく虎太郎のが、出し入れを繰り返す。 奥の、俺が感じ...
俺のが無くなっちゃうんじゃないかと思うくらい、激しく吸われて、溶けちゃうんじゃないかと思うくらい...
どんなに抵抗しても、所詮大人と子供。 俺が、虎太郎に叶うはずない。 発展途上の俺の息子を...
虎太郎が17歳の時、俺が産まれた。 当時の彼女(俺の母親だな)が、妊娠が分かった時、堕ろすと...
絶対に、おかしいと思う事がある。 俺「赤阪彗(あかさかすい)」と、父「赤阪虎太郎(あかさかこ...
「手錠、外すよ。羽衣音。成績上げて、志望校合格して、卒業するまで、ガマンするよ。そのかわり、明日か...
クプッ… 何の抵抗もなく、羽衣音のそこは、玲雄を呑み込んで行った。 「うっあぁぁ…ん!」 ...
互いの自身を、ズボン越しに擦り合わせる。 「あっ…ん、れ…お…」 羽衣音を、机の上に押し倒...
放課後―。 いつものように、玲雄は羽衣音を生物室に呼び出した。 「羽衣音、ごめん…」 ...