駅から近いラブホ。派遣された病院で何人に抱かれたか…みんな違った…やっぱり病院関係にはいないのかと...
昴のち●こは痙攣してヒクヒクしていた…せなは笑みを浮かべながら熱いものを感じてた…「気持ちいい…」...
「あ…あぁ…気持ちいいよ…せな…」せなにキスをしながら昴は突き上げた。「あああ…あ…う…」せなは声...
昴の部屋。明日せなは旅立つ。二人は舌を絡ませながらキスをした…昴はせなのTシャツを上げて乳首をさわ...
「二年は…帰れない。三年になるかもしれない…昴さんと離れていけない?」せなは抱きついた。「せな…(...
「せ…せな、しっかり俺を抱き締めて」昴はせなにささやくとせなは抱き締めた…せなの乳首が昴の体にあた...
せなの片足をあげ互いの性器が密着するまで今までより深くつながった。 「ふ…深いっ!あ…ん」「あっ...
そこには火田社長とせながいた。ただ驚く昴。 「まぁ、どうぞおすわり下さい。」社長はにこやかに席を...
(せなを女にしてしまった…まだ二十歳だ…せなが大学卒業したら俺は…)せなが着替える姿を見ている昴。...
昴は慌ててち●こをだし、一人でしごいた。沢山精液が出た…「あ…あぁ…あ…(欲情するなんてみっともな...