「お前が禁煙させてくれんだろ?見張っとかねぇと、また吸っちまうぞ」 ボサボサになった髪の隙間...
神野の中は予想以上に熱く締め付けてきた。下手な女より全然イイ。気を抜くとすぐに果ててしまいそうなく...
さっきのお返しとばかりに俺に跨がってた神野を押し倒してやった。もちろん痛くないように背中をケアして...
「…ねぇ、ソレしまってよ」 最後の煙草をふかす俺に神野が言った。俺の丸出しの股間を見ながら。...
「…お前こんなヤツだっけ?」 何気なく出てきた素朴な疑問を口にしてみた。 「そうだよ。...
「………っ……んっ…」 飛びかけた意識を取り戻し抵抗しようとしたが、結果は俺から情けない吐息...
「ねぇ、もう昼休み終わるよ?」 パンを食べ終わった神野が立ち上がり、気付けば5時間目開始5分...
学校の屋上で煙草をふかす。 それが俺の最幸な一時。 『禁煙』 ...