「秀彦、チンチンの皮はこうして剥いておくの」 良子は、半分までしか露出していなかった亀頭...
「秀彦!やだ・・変な声出さないでよ。 あんたは、なんなの?こんな・・・ねぇ。変な子。お尻がいいの...
(この子・・変態のケがあるのかしら? お尻に入れてだなんて・・でも、可愛いわ。ああ、秀彦・・) ...
良子は秀彦の尻を指先で、なでまわし、無意識に秀彦のアナルに触れた。 「ママっ!アァッ!」 ...
(いきそう・・!)良子は尻を打つ、秀彦の突きに、思わず登り詰めようとしていた。 「ぐっ・・秀彦っ...
生暖かい汁が、良子のアナルを覆い、ワギナまで垂れてきた。 秀彦は、なおも硬くなったままのペ...
「アアッ、ママ!」 秀彦は猛烈ないきおいで、握ったペニスをしごいた。 良子もまた、自...
秀彦は射精を覚え、その快感に毎晩、耽った。 良子も、秀彦が毎晩オナニーしていることを、シーツ...
秀彦はまだ女性器を、知らなかった。 だから、母のパンティの縁から垣間見えたアナルだけが、目に...
良子はその場にへたりこみ、しばし呆然としたあと、急に正気にもどり、自責の念にかられた。 (...