良子は、パンティを膝までおろした。 口の中の精液を、舌でまぜかえし、良子は少しずつ喉に流し...
良子の目の前で、秀彦のペニスがまたも上を向き始める。 「秀ちゃん、もう寝なくちゃ・・・明日も...
「ワアッ・・あっあっ、なにこれ」 秀彦は最後の最後まで、オシッコを我慢するように、一生懸命、肛門...
秀彦が一生懸命、内股を締めている様子を見て、良子は尋ねた。 「どうしたの?痛いの?」 「ち...
良子の体は、うっすら汗をかき、なまめかしい肢体はほんのりピンク色に染まった。 (あたしも、何か...
秀彦は、母の尻の割れ目を凝視して呻いた。 「アアッ、おしり、おしりンアッ、」 秀彦は、紅...
「秀ちゃん、ほら」 良子は、秀彦の手を持ち、その手にペニスを握らせた。 秀彦は...
良子の36歳の体は、バランスのよい肉付きで、スラリとしているというよりは、張りのある肉感的な、体つ...
「早くでてって!」 秀彦は泣きそうな、声で訴えた。 秀彦は、まだ自慰行為を母に悟ら...
秀彦はまだ、射精を知らなかった。 陰茎を刺激することの快感に満足し、射精にいたることなく、自...