(触るな!喋るな!顔、見るな!) 日に日に、羽衣音を独占したい気持ちが強くなる。 「おしおき」...
今ここで、腕をのばし星史朗の首に巻き付けて、女の子のように瞳をうるうる潤ませて…「星史朗ぉ…もう好...
何度、「睦又玲雄」という刻印を、体につけても、羽衣音は、玲雄のものにはならなかった。 体を繋...
玲雄が羽衣音に出会った時、最初はウザイと思っていた。 玲雄が高校2年で、羽衣音が新卒の新米教...
星史朗は頬を大きく膨らませ、「シロは、すごく…嬉しそうに…シッポを振るのに…」と唇もとんがらせてそ...
更衣室に着くと、もう星史朗はシャワーを浴びた後だった。僕は、シャワーなんか悠長に浴びてたら星史朗に...
「先生もっとキスしてください」 心は道のキスに陶酔してしまった 「もっと欲しいんですか?」 ...
玲雄は、羽衣音の胸に手を延ばすと、乳首を摘んだ。 「んっ…んっんっ…」 両手をネクタイで縛...
そして放課後保健室にまた来てしまった 何故俺をあいつを呼び戻したのかその真意を確かめるためにだ ...
「星ちゃん、待ってよ〜!一緒に帰ろよ!宗近なんかヨダレ垂らして、マヌケ面で星ちゃん、上がるの待って...