俺の名前は、山本 蓮 今日から高2になる。 だけど...
虎太郎も、気付いてる。 俺に刺激を与えようと、股間に添えられた虎太郎の膝が小刻みに震えている。「...
「はぁぁ…ん!」 抱き締められると同時に、俺が一番感じる所を、突いて来た。 「イく!!もっ…...
「彗…凄いよ…自分で腰擦り付けて、こんなに感じてるの…?」 虎太郎が、俺の耳元で呟く。 「あ...
始まりは、アイツの家のアイツの部屋。 もう10何年も見慣れた、通い慣れた場所。 ...
お前なんか嫌いだ。 大っ嫌いだ。 そう思うのに、 いつも最後...
‡しつけ?‡ 「欄、君の中は暖かいよ、くっあ!」 赤月も、快楽に酔いしれていた。 「も、だめだ…あ...
‡しつけ?‡ 放課後、教室の前で赤月は俺を待っていた。 「じゃ、僕の部屋に行くとしよう。」 俺は俯...
‡しつけ‡ あの日以来、まともに赤月の顔を見る事が出来なくなった。「欄〜!どうしたの?」 彼女は、...
始まりはいつも唐突だった。 下に、つい4ヶ月前、結婚したばかりの両親がいても気にしない。時間も決...