ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ジュク ・・・・!!!!!...
(僕は・・・なんでこんな事になっているんだろう・・ 駄目なのに・・・ 気持ち良すぎて・...
佐野くんは侑の硬くなったモノを一口舐めた ペロ・・・ 「っあ・・ぁっ!!」 侑は佐野...
それは昨日の昼休みの時間。 教室で談笑している者、校庭でスポーツに興じる者、生徒達は思い思いに過...
「ぁ…!」 ぴちゃぴちゃ… ジラサレテる… そう思った瞬間!! 「はぁ...
―犯してやろうか !兄ちゃん!! ドクンドクン 「んっ…...
冷たい 今までこんな冷たい兄ちゃんの顔見たことない …そう思って気づいた ...
「侑・・・キスで感じちゃってるんだ・・・・・」微笑みながら話す佐野くんはなんだかイヤラシイ・・・・...
「優しくない理由はまだある。」佐野くんは侑を下にさせ、またがる用に上に乗る。 「え・・な、に?」...
恐いくらい真剣な顔で僕を見つめる佐野くん。 「優しくなんかないです。本当は・・・・」 佐野...