「挿れるよ...」 「うん。」 ズッ... お兄ちゃんがあたしの中に入ってきて中でさらに大...
憂「ただいま」 琴「おかえり★」 2005年秋、私、憂は友達である琴と二人で暮らしていた。 ...
彼も顔をひきつらせて快感に耐えていた。私が激しく音を立てて上下に吸い付くと声を出してくれた。 「...
私は今までこんな感じるキスをされたことがない。涙が出そうな程感じてしまった。私はさらに彼に求めた。...
しだいに私の身体は鳴き声を出し始めていく。 ニュチュッ…ニュチュッ…チュクンッ… 「いやっ!お...
あれからは特に変わり映えもなくお互い仕事上の付き合いをしていた。半年は経った頃だろうか、突然メール...
お兄ちゃんの囁きで体が一気に溶けた。 香:「ふァ...ン..」 兄:「何?もぅ感じてンの?笑囁...
香:「嘘だよ。お兄ちゃんの1番は仁美さんなんでしょ。」 兄:「違う。」 そう強く言ってあたしを...
香:「お兄ちゃん?」 とうとうお兄ちゃんがセンチな気分になったのかと思ったらいきなりギュッと目...
香:「えっ!?何???どうしたの!!?」 兄:「リモコンどこにある?」 あたしの質問流された!...