硬く勃起した四郎のﾍﾟﾆｽ… 手ｺｷをしながら私はいった……｡ 『ねえ…四郎君｡…私…四郎君とこ...
私のｸﾘﾄﾘｽの皮をめくって不思議な石のﾊﾟﾜｰが秘豆を刺激した…… ｢ああぁぁぁ〜…これ…あ〜...
口の中に栗の花の匂いが広がった… 『ぅぅ〜ｯ……ｶﾀﾐｰ…』 四郎は腰を浮かすように突き上げて...
『………私…どっちも…飲んで見たい…』 私が言うと四郎は私の背中をﾎﾟﾝ､ﾎﾟﾝ､ﾎﾟﾝと三度優...
『こ､今度は私が飲みます!…し､して下さい』 私は四郎に覆いかぶさり捻れて怒張したﾍﾟﾆｽを握っ...
胸のﾓﾔﾓﾔが…ﾓﾝﾓﾝと熱を持ってくる…｡ 『ｶﾀﾐｰ…来いよ!考えるより､やる方が早い!』 ...
『えｯ､ﾀﾞﾒだよｶﾀﾐｰ!もっと自分を主張しなきゃ!SとかMとかじゃないんだよ!ｽﾄﾚｽ溜まるばか...
『ああ､四郎君!無理!……感じちゃう』 四郎に跨がり､座位で腰を突きながら私は昇り始めた… 『...
『なあ､ｶﾀﾐｰ……』 川に浸かり､萎えたﾍﾟﾆｽを綺麗に洗ってやると四郎は私に呼び掛ける｡ ...
私たちは 30分もそうしていただろうか… 四郎のﾍﾟﾆｽは萎えて私の躯から去った後も抱き合ってい...
