「構い…ませんか!?」 そう言うと涼子はバイブを凄い速さでピストンさせ始めた! 同時に私の...
「こ、これ!……」 「そうです!チンポです……このチンポが…後で、涼子さんのオマンコに入るイ...
目にタオルを乗せているため涼子の表情は判らないが…微かに開けた口が色っぽい。 私は涼子の両腕...
「これですか!…涼子さん身長は…160?か…まあ、いいか!タオルケットか薄いお布団…あります?」 ...
「あッ、失礼!どうぞ!スパッツの上からならどうぞ。まだ作業がありので脱げませんが…動かすのは構いま...
今日はボクサータイプの絹のスパッツを穿いて来た。 太股も腰全体を上品に締め付けてくれて、ペニ...
「男は女性をイカせるためにレイプはしないよね。目的は自分の射精だけ。 だけど女性が男をレイプして...
京子は顔面騎乗の後、立ち上がって更に、脚を開いた。 私はベッドに縛りつけられてはいるが、目隠しは...
「いいけど…ここに?…」 私はベッドに座った。 バスローブを着ていたから京子が濡らした湿りは ...
私は判っていた。 京子は今、必死に羞恥心と闘っている! 特に、女性の場合、羞恥心を捨て去るとい...