美咲はまたいつの間にかオレの部屋でパソコンをいじってる。 「変なサイトいじんなよ、金かかるか...
寒い…また雪が降ってる… 「母さん、今日はまっすぐ帰って来たら?」「明日は休みだから寄ってお...
オレは頭の中で想像が膨らんだ… 「これ…私と同じ名前…」 「どれ?」 知ってるよ… 知らな...
「あ…ヤダこれ…『近親相姦』だって…」 「え?」 例の官能小説のサイト… 「キャハハ…母子相...
部屋でまたパソコンを開いていた。 『二号』は少し欲求不満が残る話… 小説の中ではもっと濃厚なセ...
「ふぅん…」 「明日も暇かなあ…ね、ドライブでも連れてってよ」 「え〜…」 「いいでしょ?可...
…なんだ…これで終わりか? …ん?雪か… オレは部屋でこっそりサイトの官能小説を読んでいる… ...
オレと美咲はお互い体には触れていない… いけないことに違いないけど…美咲を犯してはいない…不思議...
美咲をまっすぐに見つめながら、二号の中に出し入れを始める…ゆっくり…ゆっくり… 美咲はオレの仕草...
オレは二号に向かって話しかけた… 「ごめんな…」 『いいのよ』 とんちんかんな答え…音量を切...