「あっ!!あんっ…」 壁の薄い隣の部屋からはいつものように声が漏れる。「相変わらずお兄ちゃんも...
なんて甘い愛撫なんだろ…ボク…メロメロ… よく見ると…姉ちゃんも…自分で…いじってる…ああ…姉ち...
触れていないのに…姉ちゃんの唇で感じてる… 少〜しだけ舌を見せた…真っ白い歯と…ピンクの舌…あ!...
スカートに隠れているけど、ボクのパンティーからは、確実に先っぽがはみ出し、トロトロと溢れ出していた...
なんか…恥ずかしい…体がこわばった… ブラジャーの肩ヒモを姉ちゃんがずらす…肌があらわになるのが...
「面白かった!カズキの困った顔」 車に戻るとキャッキャと喜ぶ姉ちゃん… サドじゃないかな… ...
化粧はまた念入りにしてくれた。わざと胸の谷間をボクに見せつけるように、パジャマのボタンを外している...
姉ちゃんは気怠そうにボクの唇から離れた。ティッシュでボクの唇を拭いてくれる。 (お姉ちゃんが…好...
ボクは、ベッドから監視されてるみたいで居心地が悪い。 「こっち座って…」 「え?」 「早く」...
その夜、夕飯が済んだ頃、お姉ちゃんの友達が訪ねて来た。 この人はチョクチョク来る人だけど、姉ちゃ...