次はﾊﾞｯｸで挿入した｡ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 勢いよく後ろから突く俺｡ ...
みつのあそこに俺の肉棒がためらいもなく飲み込まれていく｡ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 俺はﾘ...
ﾁｭｯ…ｸﾁｬｸﾁｬ… みつの唾液と俺の唾液が激しく絡まる音が部屋中に響き渡る｡ 『んはぁ…お...
みつの事ばかり考えていたら俺の足は自然とみつの部屋に向かっていた｡ ―ｺﾝｺﾝ 『みつ入る...
高校生のみつには､大学生のお兄ちゃんがいた｡ 名前はゆう｡ 二人は幼い頃に両親が他界した為に二...
はじめましてぇ胡桃です今回のお兄ちゃん?を見てくれようとして下さってありがとうございますでわ､お兄...
優にｷｽされてから､俺は変わった｡ 全く興味を示さなかった下駄箱に､入っているﾗﾌﾞﾚﾀｰを読むよ...
ﾊﾟﾝﾂをずらすと､久しぶりに見るﾒｸﾞのつるつるの性器｡恥丘に､太ももに､少し遠回りをして､性器にｷ...
｢柔らかい首も､胸も…｣ ｢ひゃは☆くすぐったい〜｣ そして僕は念願の乳首に口づける｡...
｢じゃあもっともっと『ちゅう』していい?｣ ｢もっともっとｫ?｣ ｢そうだよ｡お兄ちゃ...
