チュッ…クチュッ… 乳首に置いた手も動きを増し、既に硬くなった先っぽをねじる。 「んに...
寒さからかぷっくりとそそり立った可愛い乳首。 小指の先で触れるとしっかりと反応を示す。 ...
その瞬間、僕の理性のタガが外れた。 僕は仰向けの状態から静かにメグの方へ身体を向け、片手で頬...
「!!」 最初、俺は何が起こったか解らなかった。 しかし、優の舌が何か別の生き物の様に口の中に...
妹をかわいいとかそういう感情がわかないだけではなく、学校の女子さえ興味がわからない。 そんな俺が...
俺は、今、板挟み状態だ。 何にって?妹と彼女にさ。 俺の名前は、赤川修二(せ...
それが故、妄想は速度を増して激しくなって行く。 小さな手で一生懸命に僕の性器を握るメグ… ...
僕はメグを見つめながらいつもの様に妄想にふけることにした。 いつの頃からだろう。。 メ...
今日も父が出張に行き、母はそれについて行ってしまった。 8年前にメグが出来た時も感心したが、...
ペタペタペタ… 今日も聞こえてくる小さな足音。 ペタペタペタ… 僕の...